手相写真7 運命線を遮る妨害線

 

<基本データ>

 70代男性 離婚後独居。運転手。

 

左手

 

右手

 

あまり見かけないタイプの手相でした。

どの線もすごく濃く、はっきり深く刻まれていて見やすいのです。

見たときハッとしました。

 

左手のくっきりしたラッキーM。

右手の深い運命線と変形ますかけ線。

左右ともにみられる濃い太陽線。

 

なかなかの強運の持ち主ではあると思います。

 

しかしながら、現実の人生はかなり不運に見舞われて晩年を過ごしています。

若年期はとても幸運な人生でした。

事業に成功し、金銭的にも豊かで羽振りもよく、家庭も円満で幸せ。

 

運命線の感情線にあたるまでの濃く美しい形を反映しているものでした。

 

この方の金星丘、親指横の生命線内側の横線。

これが災いをもたらした原因かもしれません。

この線は情に厚く、お人よしの線という解釈が一般的。

 

その解釈通り、彼は詐欺師に騙され金銭トラブルに巻き込まれ、苦境に追い込まれました。

 

薄く俵紋(指の第一関節に出る縦線)もあるので、経済的な困窮はそうひどくないと鑑定したいところですが、

以外とそうでもない。。。わからないものです。

 

お子さんの病や、持病などで金銭的には厳しい状況が続いている現在。

 

右手の運命線、感情線より上の部分の乱れが表しているのでしょうか。微妙なマスカケ線で、

運命線の年齢判断が難しいですが、30代以降の運命が急に乱れてきたと判断。

 

そして、この写真では見にくいですが、元ネタ写真ではよくわかる線。

それが運命線の情報にこれでもか、と突き刺さるような斜めの妨害線、障害線が二本でている。

これには驚きました。運命線を遮る斜めの線は、「信じていた人の裏切り」を表すもの。

そう、この方詐欺にあって家族、会社、などほとんどのものを失ってしまうのですが、

それがこの線のとおり、信頼していた人に裏切られたのです。

しかも、別の信頼していた人に助けるフリをされて、二度目の詐欺に遭うという。

 

うーん、ここまで正確に現れているとびっくり。年齢的な読み方では少しずれてはいる・・

 

 

そして、左手の運命線も感情線を越えたあたりで、右手ほどではないですが、妨害線によって打ち止め状態になっています。

先天的要素を表すという左手にも現れているので、そういう運命なのか。。。

 

ただ、救いは、右手にこの運命線を補助する線が、二本も伸びていること。

妨害線の上にさらに伸びて運命線があるのです。

70過ぎてもまだ働いているし、運命を切り開ける可能性があると思えます。

持ち前の強運で頑張って欲しいです。

 

 

 

| おてて | 手相実例写真 | 22:06 | comments(0) | - | -
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 22:06 | - | - | -